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Omotesando
鼻先をお好みの高さ、向きに調節する手術です。 鼻先だけではなく、口元とのバランスを良くすることも可能です。移植材料として耳介軟骨、鼻中隔軟骨、肋軟骨を使い分けます。
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¥875,000
胸部から約1.5cmの切開で採取できる軟骨です。大きさは最大20x70mmと大きな軟骨が得られ、加工の仕方では薄い軟骨も利用できる調整しやすい材料となります。非常に硬い軟骨なので、鼻中隔軟骨が小さい人や皮膚が厚めの人、変化を大きく出したい人向けの施術となります。デメリットは、warping変形(軟骨自体の反り)、胸部瘢痕、硬い鼻になりがちなどが挙げられます。
¥560,000
耳介や耳珠軟骨を採取して利用します。大きさは平均的に15x30mmで、厚みが1枚で2mm程度、2枚重ねで4-5mmと厚くなる傾向があります。硬さは柔らかく、マイルドに変化させたい人向けです。軟骨自体に厚み、凹凸があり、鼻腔内に突出して目立つことがある、2枚重ねても軟らかく後戻りのリスクがあるといったデメリットがあります。
¥670,000
お鼻の中にある軟骨を利用します。大きさは平均的に10x20mmで、薄いのが特徴です。鼻中隔軟骨が丈夫な人向けで、L型に残される鼻中隔が脆弱になり、長期的に変形のリスクや個人差が大きく絶対量が小さい可能性があるといったデメリットがあります。
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