シミ治療は「レーザー選び」で9割決まる?形成外科専門医が解説します - デジーノクリニック

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シミ治療は「レーザー選び」で9割決まる?形成外科専門医が解説します

2026.02.21 (土)

こんにちは。
表参道 Designo Skin、形成外科専門医の武田慶です。

前回のブログでは、
「まず肌を整えることが美容医療の土台になる」
というお話をしました。

今回は、多くの方が最初に相談されるお悩み、

シミ治療についてお話します。

【目次】


    • なぜシミ治療は結果に差が出るのか

      「レーザーを受けたのにシミが戻った」
      「思ったより変わらなかった」

      このような経験をされた方は少なくありません。

      その理由の多くは、

      シミに合っていない治療が選ばれていることです。

      シミ治療は
      ✔ 機械
      ✔ 出力
      ✔ 照射方法
      ✔ 肌質評価

      この組み合わせで結果が大きく変わります。

      つまり、同じ“レーザー治療”でも中身は全く別物なのです。


      実は「シミ」は1種類ではない

      一般的に「シミ」と呼ばれているものには、

      • 老人性色素斑(いわゆるシミ)

      • そばかす(雀卵斑)

      • 肝斑

      • 炎症後色素沈着

      • くすみ混在型

      など、複数の種類があります。

      ここを見分けずに治療を行うと、

      ✔ 取れない
      ✔ 悪化する
      ✔ 再発しやすい

      といった結果につながります。

      形成外科専門医として重要なのは、
      まず診断することです。

      シミの種類 特徴・形状 色・境界 主な原因
      老人性色素斑 単発または数カ所。円形、楕円形。 茶色〜濃い褐色、輪郭がはっきりしている。 紫外線、年齢。
      雀卵斑 鼻の周りや頬に広がる細かい斑点。 薄い茶色、輪郭ははっきりしている。 遺伝、紫外線。
      肝斑 頬骨に沿って左右対称に広がる。 薄い茶色〜灰色、境界がぼんやりしている。 ホルモンバランス、摩擦。
      炎症後色素沈着 ニキビ跡、傷跡、摩擦跡など。 赤〜茶色、形は原因に依存。 ニキビ、怪我、摩擦。
      くすみ 顔全体、または広範囲。 茶色、黄色、または灰色っぽい。 代謝低下、乾燥、乾燥。

       


      レーザーは強ければ良いわけではない

      「強く当てた方が早く取れるのでは?」

      そう思われる方も多いですが、実は逆の場合もあります。

      強い照射は、

      • 炎症後色素沈着

      • 色むら

      • ダウンタイム延長

      を引き起こす可能性があります。

      特に日本人の肌は繊細で、
      “取る”と“肌を守る”のバランスが非常に重要です。


      従来のシミ治療で起きていた問題

      従来のスポットレーザーでは、

      ✔ 一部分だけ白く抜ける
      ✔ 周囲との質感差が出る
      ✔ 複数回必要になる

      という課題がありました。

      また、「シミだけ」を狙う治療では、
      肌全体の印象改善には限界があります。

      ここが、現在のシミ治療が進化しているポイントです。


      私がルビーフラクショナルを選んでいる理由

      Designo Skinでは、
      ディスカバリーピコによるルビーフラクショナル照射を主軸にしています。

      この治療の特徴は、

      ✔ シミだけでなく肌全体にアプローチできること

      • メラニンを細かく分解

      • 周囲皮膚へのダメージを抑制

      • 肌質改善も同時に期待できる

      つまり、

      「シミを取る」+「肌を綺麗にする」

      を同時に目指せる治療です。

      結果として、

      • 透明感アップ

      • 肌の均一感

      • ノーファンデでも整った印象

      を感じる方が多くいらっしゃいます。


      シミ治療で一番大切なこと

      シミ治療で本当に重要なのは、

      どのレーザーかではなく、

      ▶ どの診断で
      ▶ どの設計で
      ▶ どの強さで行うか

      です。

    • 同じ機械でも、結果は大きく変わります。

      私は形成外科専門医として、
      「ただ照射する」のではなく、

      将来の肌まで考えた治療設計を行っています。


      こんな方は一度ご相談ください

      • シミ治療が初めてで不安

      • 以前レーザーで満足できなかった

      • 肌全体を綺麗にしたい

      • 自然に若々しく見せたい

      カウンセリングだけでも大丈夫です。

      あなたの肌状態に合わせて、最適な選択肢をご提案します。


      📍Designo Clinic(表参道)

  • 形成外科専門医
    武田 慶 医師
    ▶︎プロフィールを見る
    -経歴-

    2014 東邦大学 医学部医学科 卒業
    2016 東邦大学医療センター大橋病院 小児科
    2017 東邦大学医療センター大森病院 形成外科
    2018 東邦大学医療センター佐倉病院 形成外科
    2019 東邦大学医療センター大森病院 形成外科
    2022 THE ONE. 入職
    2024 Zetith Beauty Clinic 入職
    2025 Designo Clinic 入職

【得意施術】レーザー・ボトックス・ヒアルロン酸・糸リフト・脂肪注入・眉下切開 などの若返り施術全般
【実績】若返り施術の症例数はトータル10,000件以上。

-資格-

  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • 日本頭蓋顎顔面外科学会
  • 日本創傷外科学会

    • 次回予告

      次回は、よく質問をいただく

      「HIFUと糸リフト、どちらを選ぶべき?」

      について解説します。

      ※最後に
      ここに記載している内容は一般的なお話です。
      実際には、年齢・肌質・生活背景によって最適な治療は異なります。

      診察では、
      形成外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科の視点から、
      その方に合った方法を一緒に考えていきます。

       

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